駄目な阪急通勤電車キット組み立て例

タイトルからして駄目な感じですが、中身はもっと駄目です。
そんな感じではじめます。駄目ですか。

GMキットの組み立てなんてものは実際に組んだほうがよっぽど分かるので、
私がこう言うものを書く意味があるのかと言われると非常に無い訳なんですが、
せっかくなんで書きますよ。書きますよ。

まず、色んな形式が作れる阪急のキットなんですが、色々作れるってのは、
同時に個性が出しにくいと言うか、どの形式でもなんかアレ?ってなっちゃう可能性も高い訳です。

今回は阪急の中でも比較的個性的?な8000系っぽい物を作ろうと思います。
作ろうと思ってキットを買ったのが3年前。組んだのが去年。気がつけば完成品が出ましたね。
ちゃんと窓寸法が大きい阪急8000系が出てしまっては、私の作ろうとしているものなど、
子供が「コレジャナイ」と言って駄々をこねてしまう様なものしか作れません。


まずは最初にまともな物は作れない覚悟をする事にします。

まあね、しかしね、せっかくなんで変なコダワリ、もとい変態アレンジで遊ぶことにします。

私がGMキットを組む際に、私鉄の車両の場合によく行うのが車高を下げる事です。
阪急の床板は他の車両と違うんですが、今回はこんな感じで下げました。

床下の側面にある出っ張りを全部取って平らにしてしまいます。
コレで車体が下がります。ですがここで注意。


左が床を加工して車高を下げたもの。右が製品のままです。
台車の上の方にあるお皿みたいになってる部分と車体が接触してます。
と言うか、床と車体が当たらなくなって台車で支えてる状態になってます。
今回私は、床板を固定しないので走行に問題はありません。と言うことでそのまま。
台車の形状によってはカーブ曲がれなくなりますから注意です。
ちなみにこの台車は阪急8000系の指定の台車じゃないです。

まぁこれで車高が下がる事が分かった訳ですが、
車体本体の組み方説明してませんでしたね。まぁ大したことやってませんが…

組んでから随分経ったので、実はこの画像が何だったのか思い出せないんですが、
多分、車体を組んでるときの固定にマスキングテープを使ったんだと思います。
GMキット上手く組めるとは言えない人間が言うのも何ですが、
GMキットを組む上で車体側面と屋根が隙間無く出来てると良いと思います。
と言うか、屋根との隙間は結構目立つ気がします。上から見る事が多いからですかね。


パーツごとの合いを確かめて、ヤスリですり合わせをし、
しっかりと組み合わせる状態が出来た後、
(※さらっと書きますがコレやらないと組み立てがストレスの塊になるので注意)
今回は、
 側面と妻面(連結面)でL字を作る
 ↓
 隙間に注意しながら屋根の接合
 ↓
 反対の側面を妻面と屋根の隙間に注意しながら組む
 ↓
 帳尻を合わせながら残った妻面で蓋をするイメージで組む

という流れを繰り返しました。この方法が良いのかは知りません。
後で考えてみたらなんとなくこんな流れで組んでた気が…する。
もしかしたら、側面と妻板で「コの字」作って屋根接着だったかもしれません。

ちなみに接着はいつもどおり瞬間接着剤です。強度が強いと安心して扱えますからね。

ここで、私の8000系?のアレンジを。

画像左と右の違いが非常に分かりにくくて申し訳ないんですが、
屋根肩部のRを大きくしています。組みあがった後、イメージで削りました。
8000系は従来の車両よりも窓が大きい都合、
屋根のRの部分が従来車より高い位置にあります。
また、従来より肩部Rが丸っこく、従来車のように雨樋が出っ張っていません。

そもそも窓の寸法が違うので一つを弄ると全て弄らないといけなくなってしまうんですが、
今回は手軽にRの部分を大きく取る事で済ませました。
イメージとしては、完成品が出る数年前に出てた、黒歴史と言われてる
塗装済みキット阪急8000系のイメージに近づける感じです。
アレも実物より屋根肩のRが大きかったように思います。


屋根肩部のRを弄り、車高を下げた状態(左)と
製品の素組みに近い状態(右)の比較です。
良い悪い別にして印象が少しは違うかなと思うんですがどうですかね?

んで、塗装前の組んだ状態がこんな感じで。

車高が低いってだけで個人的には満足度が大幅にUPしてます。

せっかくの阪急って事で、今回は塗装も個性で攻めてみます。
まずは仕上がり具合をお見せします。

肩のアイボリーがデカいですね……
塗料のレシピは以下の通り。全部市販の缶スプレーです。
後ろに台車などを捻出した京急のボロ(色々とガタガタになってます)が写ってます。

マルーン                マルーン(田宮)8両で2本使いました。
屋根肩部のアイボリー        レーシングホワイト(田宮)
屋根(写ってないダークグレー)   ジャーマングレー(ミスターカラー)
屋上機器                (余ってた)ねずみ8号(GM)
床下(成型色より白に近い灰色)  ガルグレー(ミスターカラー)

GMのマルーンは艶が無いので面白みがないので、
めちゃくちゃ艶が出る仕上がりにしてみました。
ちなみに、この塗料、曇りの時などに出る白化現象がモロにばれるので注意です。
あと、塗装後のマスキングテープを張る際は出来るだけ短時間で済ませて下さい。
長時間張りっぱなしにすると跡が残ります。

8008Fを意識してシングルアームパンタを付けてます。
取り付け穴を開けるピンバイスが無かったからって、
大き目の穴を電動ドリルで開けたのはアホだったと後悔してます。。。
あと連結器を間違えて両方とも電連にしてます。。。。

色々失敗してますが結構気に入ってますのよ。フフフ。

すんごくいい加減ですがこの辺で終わらせて頂きます。

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